福祉住環境コーディネーターに求められる能力

福祉住環境コーディネーターに求められる能力は、福祉や介護に興味があることはもちろん、人とコミュニケーションを取ることが好きであることです。
高齢者や障害を持っている方が安心して暮らせるよう、専門家と相談しながら住環境を整える必要があります。

そのため、依頼者の要望や意見を上手く聞き出し、的確に対応することが求められます。
相手の話をしっかりと聞き取ることが重要であり、相手の立場に立って考えられる能力が必要。
お互いに信頼関係を築いて、より快適な住宅にするためのアドバイスが出来るようにしましょう。

また、専門知識を活かすのはもちろんですが、依頼者の中には、改築や介護用品の購入やリフォームをすることで、家族に負担をかけてしまうと思っている場合もあります。
この場合、せっかく工事をしても、満足できる住環境にならないことが多いため、不安を解消する能力も要求されます。

さらに、業務を行っていくためには、福祉・建築関連の最新情報を知ることも大切。
福祉サービス・建材・介護用品などは、続々と新しい製品が登場しています。
福祉住環境コーディネーターは常に新しい情報を入手し、理解しておくことも必要です。


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